6月28~30日に博多において、
日本白内障屈折矯正手術学会の第39回学術総会が開催されました。
約1800人の関係者が参加し、非常に盛況な学会でした。
学会長は当院に来られている金沢医科大学の佐々木教授が務められました。
https://www.c-linkage.co.jp/jscrs39/
今回の学会において当院所属の視能訓練士、
佐藤司が2演題の講演をしました。
① 眼内レンズのレンティスコンフォート(参天製薬)の予測屈折精度の評価と、
術前眼球生体計測値との関連性の検討
② ICL手術の症例紹介
皆様により満足して頂けるよう、
ソフト/ハード面とも研鑽を続けて参ります。